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アルミ微細加工の最前線:精密な技術革新とその応用

ニッシン・パーテクチュアルのアルミの微細加工技術ニッシン・パーテクチュアルではフェムトレーザー、マシニングセンタ、放電加工(EDM)などのアルミへの微細加工を研究、開発しております。穴あけ、溝加工、凹凸形状などの限界を様々な機械の融合によって実現します。数10μ~の穴あけや溝

最新の微細加工の方法や素材について詳しく解説!

ニッシン・パーテクチュアル株式会社代表取締役社長 中村稔金型関連のものづくりに20年従事し、会社の社長としてリーダーシップを発揮。金型工業会と微細加工工業会にも所属し、業界内での技術革新とネットワーキングに積極的に取り組む。高い専門知識と経験を生かし、業界の発展に貢献しております。

冷間鍛造(圧造)金型のコストの抑え方

金型のコストの抑え方冷間鍛造や冷間圧造で量産活動を行う際に気になるのが金型のコストですよね。今回は金型のコストの抑え方について考え方や手法をまとめて行きたいと思います。金型のコストを抑える為の考え方は試作段階の案件と量産案件とで大きく変わります。ではそれぞれについて説明をしていき

超硬合金でパターを作ってみたお話

「もし超硬合金でパターを作ったら」展示会に向けたアイデアが出なくて悩んでいた頃ふと表題の「超硬合金パター」のアイデアが思い浮かびました。今回は超硬合金パターが出来るまでのプロセスを書いて行きたいと思います。材料パターの材質は一般的にはSUS303やSUS304が使用されています。

金型強度の計算

金型強度の計算超硬金型の計算ダイスに作用する圧力(内圧)ダイスを設計するには、まずダイスが加工圧力に耐えられるようにしなければいけません。そのためには、加工圧力を算定して型工具に作用する応力やその分布を把握する必要があります。それに対して型工具が必要な強度を持つようにします。さら

金型の材質と熱処理

金型の材質と熱処理金型の材質を選択するポイント冷間鍛造用といて使われている型材は、炭素工具鋼から超硬合金にいたるまで多種多様であり、適切な型材を選ぶ明確な資料が少ないです。その中で材質を選ぶポイントとしては、以下の3つのことが挙げられます。圧縮強さ型材で最も要求される強さ

鍛造の温度

鍛造の温度鍛造の温度鍛造は溶解温度近辺から室温までの広い温度範囲で行われます。室温未満の温度でも鍛造は可能ですが、今のところメリットが見いだされていないので行われていません。鍛造温度は対象とする製品の大きさ、材料の種類、材料の変形抵抗・変形能、鍛造設備の制約、製造数量の多少、競合

役に立つ鍛造CAE

役に立つ鍛造CAE多くの人が想像する鍛造CAEの理想の姿は、実際の鍛造と同じようにコンピューターの中で作業して、加工中に生じる現象を完全に再現することだと思います。しかし、実際のシミュレータはコンピューターの能力・ソフトの完成度・入力データの整備などの点で理想からはほど遠く、また力学の知識な

鍛造用材料の特性

鍛造用材料の特性鍛造は高生産性・高歩留まりなので、自動車産業をはじめ自転車・自動二輪車・航空機やねじ産業に至るまで、低コスト化に対応できる加工法として知られています。このため、鉄鋼材料だけでなく、アルミニウム・銅・チタン・マグネシウムなどの各種金属材料に適用されています!鍛造材料は使

鍛造の世界の歴史

鍛造の世界の歴史モノづくりの原点‐鍛造人間が鉄より先に自然産の金・銀・銅などの金属を使い始めたのが紀元前40世紀頃。そして紀元前25世紀頃から鉄が用いられるようになったとされています。銅器時代以降の鍛造技術の進歩はとても速かったようです。銅器時代からの鍛造史銅器時代

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