沿革
1973年 2月1日 | 中村敞が埼玉県草加市松江町にて「日新精機株式会社」創業 |
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1973年10月 | 現在地に本社を移転 |
1974年 2月 | 資本金を1,000万円に増資 |
1978年 7月 | 資本金を1,500万円に増資 |
1985年11月 | 本社及び第二工場を建設拡張し、設備を強化する |
1989年 3月 | 第三工場を建設、生産設備の増強を計る |
2005年12月 | 本社社屋を増改築。ワイヤー放電加工機、型彫り放電加工機を増設 |
2006年 7月 | 資本金を3,000万円に増資 |
2010年 6月 | 中村稔が代表取締役社長に就任 |
2011年 8月 | NC旋盤導入 オークマ LB3000 |
2011年 9月 | 5軸対応CAM導入(C&Gシステムズ CAM-TOOL) |
2011年10月 | 複合型NC旋盤導入(オークマ MULTUS-B200) |
2012年 1月 | 自社製業務管理データベース構築(FileMaker) |
2014年 8月 | 精密マシニングセンター導入(三菱重工社 μV1) |
2014年 9月 | NC旋盤導入(オークマ LB3000EXⅡ) |
2015年 4月 | 非接触式3次元測定器導入(OGP VANTAGE300) |
2015年 5月 | ISO9001認証取得、砥粒流動研磨機導入(DMC DMS-80) |
2015年 9月 | 複合型NC旋盤導入(オークマ MULTUS-B300W) |
2016年 5月 | 型彫り放電加工機導入(AgieCharmilles FORM200RTC) |
2016年 12月 | ワイヤーカット放電加工機導入(AgieCharmilles CUT300mS) |
2017年 11月 | 同時5軸マシニングセンター導入(Mikron HSM200ULP) |
2018年 12月 | 汎用旋盤導入(台湾製 SWH430×760) |
2019年 1月 | 型彫リ放電加工機導入(AgieCharmilles FORM P350RTC) |
2019年 12月 | 鏡面ショットマシン導入(東洋研磨材工業 SMAP Ⅱ F型) |
2021年 5月 | NC旋盤導入(オークマ GENOS L250 Ⅱ) |
2021年 6月 | 形状測定機導入(ミツトヨ S4C3000) |
2022年 7月 | 微細形測定器(SENSOFA S-NEOX)導入 |
2022年 7月 | 5軸フェムト秒レーザー加工機(専用恒温室含む)導入 |
2023年 2月 | 社名を「ニッシン・パーテクチュアル株式会社」へ変更 |
2023年 3月 | AI事業部を創設 |
2023年 11月 | 汎用旋盤導入(台湾製 SWH430×760) |
2025年1月 | 第2回埼玉DX大賞優秀賞受賞 |